3月定例記者会見

日時:令和4年3月8日(火) 9:00~9:20
会場:矢巾町役場2階 2-2会議室
 

【町長から説明】

 町をみんなできれいにする運動については、町民憲章のもと、これまでも継続してきました。令和4年度は4月10日と10月2日の2回行う予定です。町民の皆様に浸透しており、自治会の皆様に取り組んでいただいています。

 また、年度末と年度初めに臨時に窓口を開きます。それ以外に毎週水曜日は午後7時まで開庁しています。窓口の仕様も変えています。

 最後に、新型コロナウイルスワクチンについて、矢巾町ではワクチン未接種の子どもの感染者が増えています。厚生労働省においてもホームページや新聞等で保護者の皆様へ広報をしていますが、保護者の理解を得られるよう丁寧に説明しながら進めていきたいと思います。

 

【内容発表】

(担当者が詳細説明)

1 町をみんなできれいにする運動について(企画財政課)

 令和4年度最初の町をみんなできれいにする運動は、4月10日(日)午前6時から行います。町をみんなできれいにする運動は、毎年春と秋の2回、自分たちの住んでいる地域の清掃を行うものです。道路の清掃やごみ集積所の清掃など、事前に場所を決め、当日一斉に行います。矢巾町民憲章に掲げる「みどり豊かな自然を愛し 清らかな町づくりに努めます」という理念に基づき、自分たちの住んでいる地域を清らかで住みよい環境にするために、清掃活動だけではなく、地域住民皆で同じ活動をすることで、円滑なコミュニケーションを図る機会となっており、地域づくりの役割を担う運動となっています。昭和57年から年に1、2回の頻度で継続しており、今年で40周年を迎えます。

 

2 臨時窓口開庁について(町民環境課)

 町民の利便性向上のため、転入や転出手続きが集中する3月末と4月初めの休日に臨時に窓口を開きます。日程については、令和4年3月27日(日)と令和4年4月3日(日)の2日間、午前8時30分から午後5時15分までです。開庁する窓口は、役場1階 町民環境課、税務課、福祉課、さわやかハウス 健康長寿課、子ども課です。手続きの内容は資料に記載のとおりです。そのほか、祝日を除く毎週水曜日は午後7時まで窓口延長しています。

 また、昨年12月から、町民環境課の窓口のレイアウトを大幅に変更しています。お客様がどこに向かえば良いか分かるよう動線を表記し、整理券を設置しました。お客様をお待たせすることなくスムーズに手続きができ、町民の皆様からは概ね好評をいただいています。

 

3 新型コロナワクチン接種について(健康長寿課)

 矢巾町の3回目ワクチン接種の進捗状況については、医療従事者(学生含む)・介護、障がい者施設従事者入所者は2月末までに終了しています。未接種の方は、町の集団接種に優先的にお申込みいただけるよう周知しています。接種間隔が6か月経過した方から随時受け付けます。保育、教育施設従事者・消防団等のエッセンシャルワーカーについては、優先枠を設け、6か月経過した方から随時接種を進めています。一般町民については、令和3年8月末までに2回目接種終了した方の予約を受け付けています。こちらはファイザー、モデルナの両方受付中です。令和3年9月末までに2回目接種終了した方への接種券は3月11日(金)に発送し、到着後、随時モデルナのワクチンの予約を受け付けます。ファイザーのワクチンの予約は年齢区分を65歳で区切って受け付けます。集団接種は順調に進んでいますが、年度末の忙しい時期に入るためか、予約枠は若干空きがあり、ご希望の方はすぐにご予約いただける状況です。

 資料に記載の接種率は、3月6日までの接種を国に報告した結果です。矢巾町の接種率は1回目が93.49%、2回目が92.92%、3回目が27.42%となっています。

 小児用(5-11歳)ワクチン接種については、2月25日に対象者1,689人へ一斉に接種券を発送しました。添付のチラシを送付しています。集団接種を6回(3クール)実施します。1クール目の申し込みを3月10日から受付開始します。また、町内には岩手医科大学小児科や県立療育センターがあり、医療的ケア児が通院、入院していますので、岩手医科大学は今週から、県立療育センターは町の集団接種より少し早く始まります。どちらも町民に限らず、かかりつけの患者を最優先ということですので、それぞれ病院にご相談いただくことになります。町内には小児科医がいますので、町の集団接種が終了しましたら、個別接種で補完します。小児のワクチン接種については様々な報道等がありますが、県で統一して作成したチラシも併せて発送しています。

 

【質疑】

記者

 2021年度の総括と、2022年度の抱負は。

 

町長

 今年度は4月から3月まで、コロナで始まりコロナで終わるという意識が強くあります。そのなかでも、いろんな取り組みをさせていただきました。まず、国から国道4号 盛岡南道路についての方向が示されました。ここまで来るのに、国や県当局をはじめ、政党関係者、そして何より命の道、物流の道、防災の道としての関係者、岩手医科大学 小川理事長、盛岡商工会議所 谷村会頭、矢巾町商工会 水本会長、こういった方々が一丸となって陳情・要望させていただきました。その熱意が国にも通じたのではないかと思います。今後町づくりを進めえていくうえで、このことをしっかり受け止めていきたいと思います。

 また、30ヘクタールを超える家を町内に建てたくても用地がないと言われてきました。おかげさまで国や県、ご当局のご理解をいただき、藤沢第2地区、田中地区、下花立地区に住宅用地と業務用地を確保できました。今後の矢巾町の発展に大きく寄与し、町づくりの起爆剤に繋がるのではないかと思います。

 今後、様々な事業を抱えているなかで、ハードだけでなくソフト面でもいろんな取り組みをしていきたいと思います。人生100年時代における健康づくり、全世代にやさしいまちづくり、子育て、障がい者、医療的ケア児など、いわゆる弱い立場にある方にもしっかりと手を差し伸べられるよう令和3年度は取り組んできたつもりです。それらを土台として、令和4年度はレインボー大作戦として、総合計画の7項目、各課から出された7項目、合わせて14項目で町政の発展のため取り組んでいきたいと思います。

 コロナ禍で困っている方がたくさんいらっしゃいます。生活支援にも力を注いでいきたいと思います。良いことだけではなく悪いこともあり、コインと同じで表と裏があります。裏もどういうことがあるのかをしっかり見極め、町政を推進して参りたいと思います。

 

(9:20 終了 )

 

 3月定例記者会見資料.pdf(932KB)

町長だより.JPG

 

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