岩手大学教育学部附属小学校6年の直島一恩(いおん)君が来庁されました

 岩手大学教育学部附属小学校6年の直島一恩君(写真中央)が8月14日、来庁され

ました。学校の卒業研究で「人口減少」について取り上げるとのことで、そのような社会

情勢の中、矢巾町が行っている取り組みについて、調べにいらっしゃいました。

 

 今回の訪問で、町に対する理解を深めていただけたのであれば幸いであり、今後の

調査を通して、直島君の卒業研究がより良いものとなることを祈っております。

 

 

 

 

 

 

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町長だより

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