矢巾町国民保養センター前に新しい看板が完成しました

5月2日、矢巾町国民保養センター前に、手作りの看板が完成しました。

 

保養センターが、隣接する施設「桜の園」などを運営するNPO法人ふる里福祉会の協力を得て制作したもので、牧草ロールに町章や町のシンボルであるマツ、ユリ、カッコウ、幣懸の滝やヒマワリなどを描いていただきました。約1週間かけて、皆さんの手で仕上げられた力作です。

 

こちらの看板は11月末をめどに、今年は撤収となります。ぜひ、この看板をご覧いただき、南昌山やその麓にある幣懸の滝、保養センター、煙山ひまわりパークなどにお立ち寄りいただければと思います。

 

 

【写真:矢巾町国民保養センター前に完成した看板と高橋町長(後列中央)、ふる里福祉会の関係者】

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町長だより

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