矢幅駅西地区土地区画整理事業竣工式

矢幅駅西地区土地区画整理事業は、平成16年に着工以来、約13年間の事業展開により、この度、竣工式を迎えることができました。この事業により、矢幅駅西口広場、道路、公園等の整備を順調に行うことができ、平成20年3月に供用開始した矢幅駅と自由通路により、新たな町の玄関口として生まれ変わりました。事業開始以降、地区内の人口が増加し、さらに大規模小売店舗の出店も新たに計画されるなど確実に事業効果が表れております。矢幅駅前地区、岩手医科大附属病院移転と併せ、JR矢幅駅の西側もさらに活性化が進み、「元気なまち やはば」の原動力となるよう、さらに住みよいまちづくりを進めてまいります。
最後に本事業に、多大なるご尽力をいただいた地域の皆さまをはじめ、関係各位のご理解とご協力に感謝申し上げます。

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<川村光朗前町長へ感謝状を贈呈>

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<高橋徹矢幅駅西地区土地区画整理審議会長へ感謝状を贈呈>

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町長だより

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