岩手ビッグブルズから「がくしゅうノート」を寄贈いただきました

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3月２３日、本町を練習拠点としてバスケットボールのBリーグで活躍されている岩手ビッグブルズより、小学生用の「がくしゅうノート」１千冊を寄贈いただきました。

 

今回の取り組みはチーム創設以来、初めてのことで、拠点を置く町に対する地域貢献の一環として行っていただきました。また、このノートの制作に関しましては、杜陵高速印刷株式会社との連携により実現したもので、改めて皆様に感謝申し上げます。

 

がくしゅうノートは、４月に町内の小学校で２年生になる児童と新１年生に配布いたします。町の子どもたちが、このノートを使って楽しく勉強を進め、それとともに町内で活動する岩手ビッグブルズに対し、関心を持つきっかけになることを念願いたします。

 

 

 

【写真左から和田教育長、高橋町長、水野哲志岩手ビッグブルズ社長、西野正寿杜陵高速印刷社長、伊藤良太岩手ビッグブルズ主将】

 

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