4月定例記者会見

2020年4月14日

日時:令和2年4月14日(火) 午前9時30分~10時20分
場所:矢巾町役場2-2会議室

 

【内容発表】

1 上杉踏切拡幅工事に伴う踏切通行止めについて
昨年8月から12月にかけて矢幅駅北側の上杉踏切を通行止めしておりましたが、令和2年5月16日(土)より再度全面通行止めを行います。昨年の工事は埋設物の主に電気系統の工事を行いましたが、今回の工事では、踏切北側に歩道を付ける工事、踏切内に融雪装置を設置する工事等を行います。通行止めは、令和2年7月21日(火)までです。上杉踏切は、通学路として指定されており、歩行者や自転車の通行量が多いにもかかわらず、歩行者と車両の通行帯が分離されていない危険な踏切であることから、国土交通大臣より改良が必要な踏切として指定を受けています。通行止めの期間中はご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


2 地球温暖化防止の推進に係るSDGsの取組み連携と協力に関する協定の締結式について
町では、地球温暖化防止の推進に向けて緊密な相互連携と共同による活動を推進して、SDGsの達成と併せて町民サービスの向上及び地域の活性化に資することを目的として、この目的に対し強く取り組んでいる杜陵高速印刷株式会社と令和2年5月1日(金)の午前9時30分に行われる協定式で協定を締結します。これにより、地球温暖化防止に関する広報支援、小学校等の環境学習の構築、SDGsの普及啓発や実践に寄与する協力、町主催イベントへの参加を通し、気候変動に対する適応策推進を図ります。

 

【質疑】
記者
 SDGsの広報支援とはなにか。

 

町民環境課担当者
 ごみカレンダー、ハンドブックの作成に再エネ100%を使うなど、環境にやさしいインクを使ってPRすることです。

 

記者
 公共事業として、一つの企業に絞るのはいかがなものか。

 

企画財政課長
 環境の分野に限っては、このかたちで機運醸成を図っていきます。

 

記者
 SDGsに関する協定は町として初めてか。

 

企画財政課長
 SDGsに関連した協定は町として初めてです。

 

記者
 矢巾町役場では窓口にラッピングを行うなど感染拡大防止を行っているが、テレワークの予定はあるのか。

 

企画財政課長
 テレワークについては検討中です。県内あるいは町職員から感染者が出たときなど様々な角度から想定している。企画・政策会議の類はインターネットを通じて行うことができます。

 

記者
 県内、近隣市町から感染者が出た際の初動はどうするのか。

 

町長
 まずは県知事の発表を受けることになります。発生源は明確にする場合とそうでない場合があるようです。

 

企画財政課長
 県内で感染者が出た場合、公共施設は役場のような行政運営のため開け続けるものもあれば、不特定多数の方が往来するところは閉鎖することになります。これらは、有識者会議の内容に基づいて決定します。

 

記者
 緊急会見を行う場合のメディアに対する連絡手段はどうなるのか。

 

企画財政課長
 こちらに登録されている連絡先へご連絡します。

 

町長
 2-2会議室を記者会見会場とします。昨日の会議で様々なパターンを想定した表を作成したが、今のところ未完成です。完成後にFAXで提供します。

 

企画財政課長
 この表は今週中に完成させます。

 

町長
 公共施設から感染者が出た場合、施設は48時間封鎖となります。その後に職員で消毒作業を行います。職員の外出先はチェックしています。ペストコントロール協会という協会の岩手支部が存在しますが、ここが消毒を請け負っています。

 

記者
 この協会に消毒を依頼するのか。

 

町長
 最初は職員が消毒を行います。クラスター感染の際は最初から依頼することになるが、基本的に職員が消毒することを想定しています。

 

(10:20 終了 )

4月定例記者会見資料.pdf(164KB)

 

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