「矢巾町認知症とともに生きるまちづくり条例」を制定・施行について

 矢巾町では、一人ひとりが日頃から認知症と向き合い、当事者として理解を深めることで、人生の最期まで心豊かに、安心して暮らし続けることができるまちの実現を目指し、令和4年11月に「認知症の人にやさしいまちづくり やはば」を宣言、令和5年4月には「矢巾町認知症とともに生きるまちづくり条例」を制定・施行しました。

 

 矢巾町は条例に基づき、認知症の人もそうでない人も、よりよく生きていくことができるようお互いに理解して支え合い、一人ひとりが自分らしく暮らし続けることのできる「認知症とともに生きるまち」の実現を目指します。

 

 

条例についてわかりやすく町民の皆さんに知っていただくために、パンフレットを作成しました。ぜひご覧ください。

 

 

矢巾町認知症とともに生きるまちづくり条例」参考リンク集

厚生労働省 認知症施策推進大綱→こちら

9月はアルツハイマー月間です→こちら

 

 

お問い合わせ

健康長寿課
長寿支援係
電話:019-611-2821

健康・福祉

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