毎年9月は食生活改善普及運動月間です
最終更新日:2025年08月29日

生活習慣病の予防、健康的な生活を送るためには、適切な量と質の食事をとることが大切です。まずは自分の食生活を見直し、「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」をテーマとして、次の重点項目を参考に、できることから健康づくりを始めてみましょう。

重点項目①「野菜はプラス1皿(100g)食べましょう」

野菜は1日350g食べることが推奨されています。
日本人の平均野菜摂取量は256g(令和5年国民健康・栄養調査)であり、あと100gの増加が必要です。
野菜100gは小鉢約1皿分に相当するため、今の食事にプラス1皿野菜料理を追加しましょう。
町民向けに実施した令和4年度健康意識調査では、毎食野菜を食べる方の割合が、全体の35.3%でした。
野菜料理や具沢山の味噌汁など、意識して食事に取り入れてみましょう。

おすすめレシピ→長いものポテトサラダ風

【健康やはば21(第3次)目標】
毎食野菜を食べる方の割合の増加
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
35.3% 45.0%

重点項目②「果物はプラス1皿(100g)食べましょう」

令和5年度国民健康・栄養調査の結果では、果物の摂取量は男性で0gの方が45.5%、女性で0gの方が35.3%と最も多かったです。
果物は1日200g食べることが推奨されています。
果物にはビタミン、ミネラルが含まれており、体の調子を整えてくれます。
複数回に分けて食べると、必要な量を無理なく食べることができます。

例)100gの果物…キウイフルーツ1個、みかん1個

おすすめレシピ→ヨーグルトゼリー
 

重点項目③「バランスの良い食事をとる」

主食・主菜・副菜をそろえた食事を意識しましょう。
主食・主菜・副菜をそろえた食事を1日2回とっている場合、それ以下の場合と比較して、栄養素摂取量が適正となることが報告されています。
バランスの良い栄養を摂ることは生活習慣病予防につながることから、若い頃から主食・主菜・副菜がそろった食事をとる習慣をつけることが大切です。


【健康やはば21(第3次)目標】
主食・主菜・副菜をそろえた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の方の割合の増加
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
20歳代 30.2% 40.0%
30歳代 44.0% 55.0%
40歳代 46.8% 57.0%

重点項目④「食塩は控えめに。うす味を心がけて。」

矢巾町の食塩摂取量は男性9.2g、女性8.7g(健康やはば21(第3次))と、目標量よりも約2g多い状況です。
町内園児、小中学生、保護者向けに実施した食育アンケート調査では、加工品(ウインナー、ハムなど)を食べる頻度が4~5日以上の方が全体の33.8%と約3人に1人という結果でした。
ウインナーやハムなどの加工品には食塩が多く含まれているため、食べる頻度を減らすことによって減塩につながります。
たんぱく質は肉や魚、卵、大豆製品などからとるように心がけましょう。

【健康やはば21(第3次)目標】
塩分摂取量の減少
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
男性 9.2g 7.0g
女性 8.7g 6.5g

このページに関するお問い合わせ

健康長寿課 成人健康係 (電話:019-611-2822)

 

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