校長あいさつ
矢巾北中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
このホームページでは、本校の概要と教育活動の一端を紹介いたします。
本校は、平成8年4月に矢巾町立矢巾中学校から分離独立して30年目の節目を迎えました。校舎は、四方を水田に囲まれた静かな所に建っており、学区には岩手医大や東北自動車道矢巾スマートICなどがあります。東北新幹線で盛岡から東京方面に向かうと、約4分後に進行方向右側の車窓から本校をご覧いただくことができます。生徒数は、創立後から年々増加していましたが、平成24年度の502名をピークにやや減少傾向にあり、今年度の生徒数は340名です。学級数は全15学級(2学年・1学年各4学級、3学年3学級、特別支援4学級)となっています。
学校創立以来、学校教育目標「友愛・躍動・創造」を掲げ、一貫して学習や部活動、生徒会活動に力を入れ、「『緑風北魂』=相手にやさしく、自分にきびしく」を校訓に教育活動を進めてまいりました。特に、生徒会活動では、「先手必勝のあいさつ」「良きプレーヤーは良き生活者」「魂をゆさぶる表現活動」「心をみがく清掃」「『ありがとう』で広がる笑顔と思いやり」を5つの合言葉として生徒主体の取り組みを推進しています。
生徒の活躍として、令和7年度は、特設合唱部が全日本合唱コンクールで金賞、声楽アンサンブルコンテスト全国大会中学生の部で銀賞をそれぞれ受賞しました。全校でも合唱活動に熱心に取り組み、校舎に歌声が響いています。運動面では、伝統あるハンドボール部が、岩手県中総体で男女ベスト8、陸上女子総合6位など入賞を果たしています。また、特設駅伝部は、女子が岩手県大会に出場し、8位に入賞しています。その他、個人種目で、複数の生徒が、岩手県大会・東北大会で出場しています。他も含め、どの部も、目的意識をもち、人としての成長を目指し、活気ある活動をしています。
今年度の生徒会スローガンは「翠玉(エメラルド)~伝播する思いが、みんなの輝きに~」です。一人ひとりの子供たちが、それぞれの輝きを放ち、北中生が力を合わせ、一つの大きな輝きを創られるよう、教職員一丸となって、生徒の自主性と向上心を培い、教育目標の具現化を目指して参ります。
ご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
令和8年4月
校長 佐々木 敏之


