矢巾町史現代編を刊行しました
最終更新日:2025年05月29日

 昭和30(1955)年3月1日、徳田、煙山、不動村の3村が合併して矢巾村が誕生し、昭和41(1966)年に町制を施行して今の矢巾町となりました。昭和から平成、令和と移り本年3月1日には合併70周年を迎えました。
 この間における本町の変化は目まぐるしく、刻んできた歴史を後世に守りつないでいくため、町史編さん委員会による町民手作りの『矢巾町史現代編』を3月に刊行しました。現代編では、既刊行の『矢巾町史上・下巻』以降の昭和61(1986)年から令和5(2023)年ごろまでの本町のあゆみを掲載したものです。
 矢巾町史現代編は矢巾町公民館、矢巾町歴史民俗資料館で販売中です。詳細は、矢巾町史現代編チラシをご確認ください。
 

矢巾町史現代編チラシ

矢巾町史現代編チラシ
矢巾町史現代編チラシ.pdf

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ課 文化財係(電話:019-611-2860)

 

学び

他のカテゴリを見る
カテゴリ選択