12月定例記者会見

日時:令和4年12月13日(火) 9:30~9:57
会場:矢巾町役場2階 2-2会議室

【町長挨拶】

 11月中旬に、町の新型コロナウイルス感染症対策のトップである私が感染し、反省しています。今月最後の町新型コロナウイルス感染症対策本部会議を今週開催する予定です。なかなか収束しない状況ではありますが、町政を推進してまいります。

 

【内容発表】(担当者が詳細説明)

1 令和4年歳末警戒パトロールの実施について(総務課)

 令和4年12月16日(金)午前10時から午前11時まで、矢巾町活動交流センター やはぱーく1階 プロムナードにて令和4年歳末警戒パトロールを実施します。

 主催は矢巾町防犯協会です。参加者については、矢巾町防犯協会会長(矢巾町長)、同協会理事、同協会代議員(各行政区長)、矢巾町地域安全推進員、紫波警察署等、合計60名を予定しています。12月15日から1月3日まで実施される年末年始地域安全運動に併せて、やはぱーく1階プロムナードで出発式を行い、その後、町内金融機関への訪問のほか、矢巾ショッピングセンターにおいて特殊詐欺被害防止を呼びかけます。

 

2 中学生・高校生による地域安全・交通安全パトロールの実施について(総務課)

 令和4年12月18日(日)午前10時から午前11時30分まで、矢巾町活動交流センター やはぱーく1階 プロムナードにて中学生・高校生による地域安全・交通安全パトロールを実施します。

 主催は矢巾っ子すくすくネットワークで、矢巾町地域安全推進隊、町内小学校及びPTA、企業を中心として構成している団体です。参加者については、不来方高等学校、矢巾中学校、矢巾北中学校、地域安全推進隊交通指導隊、紫波警察署で、合計約30名を予定しています。出発式において、不来方高校の生徒2名を「1日地域安全推進隊長」、「1日交通指導隊長」に委嘱した後、矢巾ショッピングセンターに移動し、買い物客に対して啓発品を配布しながら、地域安全と交通安全を呼びかけます。

 

3 令和5年矢巾町交通指導隊初点検の実施について(総務課)

 令和5年1月8日(日)午前9時20分から午前9時50分まで、矢巾町活動交流センター やはぱーく1階 プロムナードにて、令和5年矢巾町交通指導隊の初点検を実施します。

 主催は矢巾町交通指導隊です。町交通指導隊員のほか、矢巾町長、副町長、教育長、各地区交通安全協会会長、各地区交通安全母の会会長、紫波警察署長、矢巾交番所長が参加者予定です。矢巾町長を点検官として、服装、手帳、警笛等の点検を実施するとともに、矢巾町交通指導員の規律の保持、交通安全指導力の充実を図るものです。

 

4 令和5年矢巾町消防団出初め式の開催について(総務課)

 矢巾町交通指導隊初点検と同日、1月8日(日)に令和5年矢巾町消防団出初め式を開催します。午前10時25分 行進開始、午前10時40分 開会、午前11時 閉会を予定しています。矢巾町活動交流センター やはぱーく駐車場から行進を開始し、矢巾ショッピングセンター内駐車場の会場に向かいます。全団員および全消防ポンプ車両等による行進を行い、統監から訓示をいただき、町消防団の士気高揚を図ります。参加者は、町消防団員約250名のほか、矢巾分署員21名を予定しています。

 

5 おそなえ餅贈呈式について(産業観光課)

 令和4年12月28日(水)午前10時から、矢巾町役場3階庁議室において、岩手中央農協もち米生産部会によるおそなえ餅贈呈式を行います。町へのおそなえ餅贈呈の後、もち文化の伝承・食育活動の一環として、町内保育施設へ、おそなえ餅と切り餅を贈呈します。なお、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて規模を縮小し、園児の参加はありません。

 

6 令和5年矢巾町二十歳の集いについて(文化スポーツ課)

 昨年度まで「成人式」として開催しておりましたが、令和4年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、対象者については今までどおり20歳として、今年は「成人式」ではなく「令和5年矢巾町二十歳の集い」として開催します。

 日時については、令和5年1月8日(木)午後1時30分から式典を開始し、記念撮影が午後2時30分頃終了する予定です。場所は矢巾町文化会館で行います。平成14年4月2日から平成15年4月1日生まれの方が対象となっており、現時点の対象者数は269名です。来場者は対象者のほか、来賓、恩師、対象者のご家族を予定しています。昨年度は入場制限を設けましたが、今回は制限せず、感染症対策を万全にしながら開催したいと思います。

 

7 新型コロナウイルスワクチン接種について(健康長寿課)

 矢巾町のワクチン接種の進捗状況について、12月12日時点の国の発表による接種率は資料に記載のとおりです。矢巾町の人口26,940人が分母となっています。3回目から5回目のうち、オミクロン株対応ワクチンの接種は10,066回です。12歳以上で2回目接種が完了した方23,000人がオミクロン株対応のワクチンの対象者となっていますので、そのうち43.8%の方が接種を終えています。

 接種券の発送状況について、矢巾町ではオミクロン株対応の接種券は水色の用紙で発送しています。3回目から5回目の接種対象の方には全員発送済みです。転入した方や、前回接種した履歴が医療機関で正しく登録になっていない場合などは接種券が届きませんので、随時、メールフォームやコールセンターにて発行申請を受け付けています。

 接種体制について、集団接種はさわやかハウスで、年内は12月18日(日)まで実施します。年明けは1月14日から実施しますが、オミクロン株対応ワクチンの接種率が43%を超えている状況を考慮し、毎週土曜日ではなく、土曜日を主として日数を限定して実施したいと考えています。1月14日土曜日の午後は実施します。使用ワクチンについては、集団接種はモデルナワクチン及びファイザーワクチンを配給のあったとおり使用します。個別接種は12医療機関において、引き続きファイザーワクチンを使用して接種を継続します。

 小児ワクチンの3回目接種については、堀江医院において毎週木曜日の午後の接種を継続しています。

 幼児の接種については、けんたろうこどもクリニック及びみちのく療育園メディカルセンターで、どちらも木曜日の午後の接種となっています。また、県主催の集団接種が12月24日、1月14日、3月11日の午後の3回セットで、ツガワ未来館アピオにおいて実施されます。

 

【質疑】

≪令和4年歳末警戒パトロールの実施等について(総務課)≫

記者

 歳末警戒パトロールや、交通指導隊初点検、消防団出初め式があるが、昨年まで新型コロナウイルス感染症の影響で規模を縮小し、今回、規模を縮小せず実施となるものはあるか。

 

担当者

 歳末警戒パトロールは規模を縮小して実施していましたが、今回は規模を縮小せず実施となります。交通指導隊初点検及び消防団出初め式については、昨年も同様に開催しました。

 

≪おそなえ餅贈呈式について(産業観光課)≫

記者

 今回贈呈されるのは、例年贈呈されていた大きな鏡餅か。

 

担当者

 今回は2升の餅で、例年より小さいものとなります。

 

≪その他≫

記者

 11月に行われた滝沢市長選の結果についての所感は。

 

町長

 選挙のことについては滝沢市民が審判を下したことですので、私から発言する立場にはありませんが、現職と新人の一騎打ちで、お互いが選挙公約を掲げ、短期間の中で論戦を重ね、市民の皆さんが新人の武田さんを市長として選ばれたことを、しっかりと受け止めなければならないと思います。


記者

 武田滝沢市長が公約に掲げた盛岡赤十字病院の滝沢市への誘致についての考えは。

 

町長

 盛岡市議会でも、岩手県議会でも議論になっています。谷藤盛岡市長は、これまでどおり盛岡市から移転しないでほしいということを発言されており、それはそのとおりだと思います。また、達増知事が日本赤十字社岩手県支部長になっており、コメントは差し控えたいということをお話されていますので、日本赤十字社の本部で決めるということだと思います。今後の動向を見極めながら、対応していかなければならないと思います。

 

記者

 来年4月の任期満了に伴う次期町長選についての意向は。

 

町長

 町議会定例会12月会議において、廣田清実議員からの質問に答弁したとおりですが、来年の4月29日までが任期であり、限られた期間ではありますが、様々な町政課題の解決に向けて全身全霊をかけて取り組んでいきたいと思います。今後のことについては、町民の皆様のご理解をいただき、また、後援会などご支持いただいている方の意見も伺いながら判断したいと思います。然るべき時期が来たら、進退は明らかにします。できれば、来月の定例記者会見では発表できるよう進めていきたいと思います。

 

記者

 県立盛岡南高等学校と不来方高等学校の統合後の校名についての考えは。

 

町長

 今のところ4つの案が出されています。盛岡南高校にしても、不来方高校にしても、卒業生や在校生は校名に愛着があるものであり、新たな校名になることは、何とも言えない心境になります。先日、不来方高校音楽部の全日本合唱コンクール全国大会金賞及び文部科学大臣賞受賞を祝う会があり、そこで「いずれ校名が無くなっても、村松 玲子先生のご指導の下、生徒の皆さんがお互いを信じ、支え合って、先輩から後輩に襷を繋いで数々の金字塔を打ち立てた。校名が無くなっても、燦然と輝く名を刻んだ。」というお話をさせていただきました。校名が変わっても、これまでどおり、できる限り力になりたいと思っています。校名が無くなるというのは、一抹の寂しさを感じますが、新たな歴史の第一歩を踏み出すということですので、これまで残してきた数々の実績を継承し、新たな歴史を刻んでいただければと思います。そのために、これからも町として支えていきたいと思います。

 

(9:57 終了)

令和4年12月定例記者会見資料.pdf(2MB)

 

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