８月定例記者会見

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日時および場所

令和元年８月６日（火）　午前９時～９時３３分

矢巾町役場２階　２－２会議室

 

内容発表

（町長が発表し、後に担当課長等が詳細説明）

 

１　自主防災組織の「防災士」養成について（総務課）
　　

２　「矢巾の恵みを味わう夕べ」の開催について（産業振興課）

 

３　第１０回やはばお盆朝市の開催について（産業振興課）

 

４　上杉踏切通行止めについて（道路都市課）

 

５　令和元年度矢巾町戦没者追悼式について（福祉・子ども課）

 

６　矢巾町敬老会の開催について（健康長寿課）

 

７　「わが町、ほけんふくしゼミナール」の開催について（特命担当）

 

８　第２１回矢巾町ロードレース大会の開催について（社会教育課）

 

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質疑

記者

戦没者追悼式の来年度以降のかたちはどうなるのか。

 

福祉・子ども課長

社会福祉協議会を含め、遺族会との話合いにより決めていく。若い世代が参加できるものにしたいと考えている。

 

記者

上杉踏切の通行止めが12月20日までというのはあくまで予定なのか。また、事業の実施主体はどこか。

 

道路都市課長

通行止めの終了日はあくまで予定であり、進捗によっては早まることもあるかもしれない。月に数回ＪＲと打合せを行っていく。

実施主体は矢巾町であり、ＪＲに委託している事業である。

踏切は、町道下海老沼線の一部で、車両だけでなく歩行者も通行止めである。歩行者は、矢幅駅の自由通路かさらに南の地下道を通過してもらうことになる。

 

記者

今回の参院選どのように感じているか。また、県知事選についてはどうか。

 

町長

参院選は、矢巾町に関連する人が当選し町民の一人として嬉しく思うが、平野先生にもお世話になったので複雑な心境である。

県知事選は、中立の立場である。

 

記者

横澤議員に何か伝えたか。

 

町長

先日来庁された。立派な国会議員になることを期待している。

 

記者

県議選はどうか。応援でマイクを握ることはあるのか。

 

町長

要請があれば対応する。これは県知事選も同様である。

 

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