稲荷街道松並木について
2018年4月1日
矢巾町内の史跡のうち稲荷街道松並木は、江戸時代の天保5年から6年(1834年から1835年)に盛岡城主南部利済(としただ)公が志和稲荷への参道として整備したものの一部です。
現存する城内地区の松並木は見学が可能です。
また、町内には、松並木の一里塚が2か所あります。
地図
稲荷街道松並木位置図
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電話:019-611-2860
矢巾町内の史跡のうち稲荷街道松並木は、江戸時代の天保5年から6年(1834年から1835年)に盛岡城主南部利済(としただ)公が志和稲荷への参道として整備したものの一部です。
現存する城内地区の松並木は見学が可能です。
また、町内には、松並木の一里塚が2か所あります。