稲荷街道松並木について

矢巾町内の史跡のうち稲荷街道松並木は、江戸時代の天保5年から6年(1834年から1835年)に盛岡城主南部利済(としただ)公が志和稲荷への参道として整備したものの一部です。

現存する城内地区の松並木は見学が可能です。

 

また、町内には、松並木の一里塚が2か所あります。

 

 

 

 

 

 

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文化スポーツ課
電話:019-611-2860

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