4月定例記者会見

日時:令和4年4月12日(火) 9:30~10:28
会場:矢巾町役場2階 2-2会議室
 

【町長から説明】

 まず、春の全国交通安全運動、地域安全運動について、今日は徳田小学校で春の見守り、あいさつ運動に行き、交通安全と地域安全の「あいうえお運動」のお話をさせていただきました。“あ”は、あいさつをしっかりとすること。子どもたちはしっかり挨拶してくれます。“い”は、命に関わること、皆でサポートする体制を作ること。“う”は、運動の徹底、町民の皆様一人一人に浸透できるようにすること。“え”は、笑顔を忘れないこと。“お”は、お互い感謝の心で、おかげさまという気持ちでいることです。

 また、皆様ご存じのとおり、一般国道4号盛岡南道路の事業化が決定されました。令和4年度に、調査費として国では5000万円が予算化されました。盛岡から矢巾町までの7.4km、事業費は380億円ということで、事業化決定は非常に光栄なことです。県でも財政負担がありますので、先日も知事にお願いをしてまいりました。町内には岩手医科大学附属病院や県消防学校、岩手流通センターがあり、いのちの道、物流の道、防災の道、くらしの道でありますので、事業促進のため関係機関へ要望していきたいと思います。

 南矢巾踏切の拡幅工事については、上杉踏切、白沢踏切に続き、今回、南矢巾踏切の工事となり、歩道の確保ができます。

 徳丹城春まつりについては、園児の出演をお願いしていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で大変な状況となっています。これまでは高齢者や職場での感染が主でしたが、今は園児や児童生徒、家庭内感染が多くなっています。ワクチンの3回目接種がなかなか上手く進んでおりません。県、全国でも同様の傾向にあります。接種率を高めていきたいと思います。

 

【内容発表】

(担当者が詳細説明)

1 黄色い羽根の配布活動について(総務課)

 春の全国交通安全運動に併せ、町内小学校において、黄色い羽根入りポケットティッシュを児童に対して配布し、交通安全を呼びかけるものです。日時は令和4年4月13日(水)午前7時20分から午前8時まで、場所は町内4小学校の校門前で行います。主催は矢巾町交通安全対策協議会、参加者は町内各小学校、各地区交通安全協会、各地区交通安全母の会、矢巾町交通指導隊、紫波警察署、矢巾交番で、1か所あたり10~15人ほど参加する予定です。なお、不動小学校では、矢巾町農村環境改善センター駐車場において、矢巾町長及び紫波警察署長が出席の上、開始式を行った後に活動に移ります。開始式の時間は午前7時20分からです。開始式は不動小学校のみで、ほかの3か所では開始式は行いません。新型コロナウイルス感染症拡大状況に応じ、参加者の縮小、活動の中止等についても検討いたします。

 

2 矢巾町消防団50㎜ホース操法訓練の実施について(総務課)

 矢巾町消防団に導入した器材(50㎜ホース)の操法訓練を実施します。今回のホースは、従来の消防ポンプ車に積載のホースに比べ15mm程度細く軽量化されたホースで、住宅密集地や消防ポンプ車の進入が難しい狭い場所での活用を想定したものです。今回の訓練は矢巾分署員から指導を仰ぎ、各団員が器材の正しい基本的な操法等を習得し、今後の町消防団の活動強化を図ることを目的とするものです。

 日時は令和4年4月24日(日)午前10時から午後0時30分まで、二部構成で参加者を分けて実施します。場所は盛岡南消防署矢巾分署敷地内駐車場で行います。訓練参加者は矢巾分署、矢巾町消防団各部団員(第1部~第13部から選出した団員3名ずつ)です。

 なお、こちらのホースは令和3年度に事業費約205万円をかけ、県の消防団確保対策費補助金(1/2補助)を活用し導入したものです。

 

3 妊産婦タクシー乗車券の配布について(健康長寿課)

 母子健康手帳交付から1年以内の妊産婦(令和3年4月1日以降に母子健康手帳交付した方)を対象とするもので、町内では180人程度が対象となります。妊産婦が安心して健診などを受診し、無事に出産・子育てができるようにタクシー乗車券1万円分を母子健康手帳交付時に配布します。病院受診(妊婦健診や予防接種)、母子事業(マタニティ広場やプレママエール)、子育て広場(aiai広場やどんぐりっこ)への参加の際にご利用いただけます。

 利用方法については、タクシーを前日までに予約し、タクシー乗車券をご利用いただきます。病院受診や子育て広場への参加後、帰宅時にもご利用いただけます。

 

4 医療用ウィッグ購入費用助成事業について(健康長寿課)

 がん患者の方の身体的・経済的な負担を和らげ、よりよい療養生活となるよう、医療用ウィッグ購入費用の助成を行うもので、4月1日から開始しました。

 助成対象は、①申請日において矢巾町内に住所がある。②がんと診断され、医療機関において治療を受けた、または受けている。③がんの治療による脱毛により全頭用の医療用ウィッグを令和4年4月1日以降に購入した。④過去に他市町村から、同様の助成を受けていない、これらすべてを満たす方が対象となります

 全頭用の医療用ウィッグの本体1台の購入経費(消費税額及び地方消費税額を含む)を、助成対象経費の2分の1の額(2万円を上限)を助成します。

 申請に必要な書類は、交付申請書、治療を証明する書類(写)、購入したことを証明する書類(写)、本人を確認する書類(写)で、購入した日から1年以内に、健康長寿課での申請が必要です。

 

5 一般国道4号盛岡南道路事業化決定について(道路住宅課)

 令和4年3月25日に国土交通省において事業化が決定したもので、整備される区間は、盛岡西バイパスの南端と町内の藤沢地区の国道4号を結ぶ延長7.4kmとなっています。町民の皆様や、矢巾町を訪れる方々の利便性や、渋滞緩和により岩手医科大学附属病院への救急アクセスの強化が図られるものです。また、矢巾スマートインターチェンジや岩手流通センターなど、物流拠点への円滑な交通網の確保にも繋がるものと考えています。いのちの道、物流の道、防災の道、くらしの道として、地域産業の活性化や雇用の創出にも大きく期待されるものです。早期着工できるよう、今後国や県など関係機関に対して要望していきます。

 

6 南矢巾踏切拡幅工事に伴う踏切通行止めについて(道路住宅課)

 踏切内の交通安全対策事業として、町内3か所の踏切内に歩道を設置する工事を進めています。令和3年度までに上杉踏切及び白沢踏切の歩道設置工事が完了しており、今年度は、矢幅駅の南側に位置する南矢巾踏切の歩道設置工事を予定しています。

 工事の概要としては、踏切内の拡幅工事を行い北側に3.5mの歩道を設置するものとなっています。現在の計画では、5月16日(月)から6月10日(金)までの約1か月間、また、9月中旬から10月中旬までの約1か月間の2回に分けて全面通行止めをさせていただきながら、工事を進める予定となっています。皆様にはご不便をおかけしますが、完成後は通行しやすい踏切となると思いますので、皆様のご協力をお願いいたします。

 今回の工事は、矢巾町からJR東日本に工事を委託しJR東日本が直接工事を行うものになっておりますが、前後の歩道の工事は矢巾町が行います。

 

7 矢巾町徳丹城春まつりの開催について(文化スポーツ課)

 「矢巾町徳丹城春まつり」は、国指定史跡徳丹城を会場に、毎年開催していましたが、昨年、一昨年とコロナ禍の影響で中止となっていました。今回は感染症対策を徹底して、3年ぶりに開催します。

 日時は令和4年4月23日(土)午前10時から午後4時まで、雨天の場合は24日(日)に順延、24日(日)も雨天の場合は中止となります。徳丹城跡公園を中心に、矢巾町歴史民俗資料館、矢巾町指定文化財佐々木家曲家を会場に行います。

 内容については、町内保育園児の演技を予定しておりましたが、保育園等で新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、園から出演見送りの申し出があり、中止することとなりました。午前中のステージイベントは、矢巾町在住の民謡歌手 漆原恵美子さんのショーを行うことで調整を進めています。

 また、歴史復元事業「政庁の儀」は、令和2年3月に開催予定でしたが、コロナ禍で中止となったものです。現在の徳田小学校の南側が徳丹城の中心地にあたる政庁ですが、平安時代に行われていた儀式、蝦夷が朝廷に対して貢物をし、宴などを催してもてなしたということが語り継がれており、それを再現するものです。町で当時の衣装を作成しております。当初は半日程度のイベントとして開催する予定でしたが、規模を縮小し、春まつりの中での開催となります。総勢40名程度が平安時代の貴族や皮甲冑の衣装を身に着け会場内を練り歩くほか、ステージにおいて当時の儀式の説明等を行います。史跡めぐりツアーでは、徳丹城史跡内をボランティアガイドが案内します。昔遊びコーナーでは、けん玉やメンコなどの昔ながらの遊びを佐々木家曲家内で体験できます。チャグチャグ馬コふれあいについては、3頭の馬コと触れ合うことができます。屋台村は、町内商工会等に所属する出店となりますが、飲食についてはエリアを限定して消毒等を行うほか、酒類の販売は禁止とし感染症対策を徹底します。一般の方から公募したフリーマーケットもございます。

 また、感染症対策として、進入口や会場内に受付を設置し、連絡先を記入いただき来場者を把握するほか、マスクの着用や消毒、ソーシャルディスタンスの確保、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のインストール協力依頼等の周知を徹底します。

 

8 新型コロナワクチン接種について(健康長寿課)

 3回目接種については、10月末までに2回目接種を完了した方に接種券を発送済みです。4月8日(金)に4,600人を対象に発送しました。先月までは3回目接種は18歳以上が対象でしたが、12歳以上に拡大されましたので、その方々へも一斉に発送しています。

 接種率については、4月10日時点で1回目89.55%、2回目87.25%、3回目48.73%となっており、3回目接種は全国的にも進みが遅いと言われていますが、当町も同様の状況となっています。なお、初回接種の接種率は先月の発表で93%とお伝えしていましたが、接種対象年齢が拡大し対象者が増えたことにより、接種率が変わっています。

 予約状況については、小児接種は4月23日(土)、5月14日(土)、成人集団接種は4月17日(日)、4月24日(日)、個別医療機関は医療機関の指定曜日ごとに予約を受け付けています。いずれも予約枠に空きがありますので、初回接種のときのような予約が取れないという状況ではなく、接種日やワクチンの種類を選択できる状況になっていますので、感染予防のため、ぜひ接種をご検討いただきたいと思います。

また、町の公式LINEの運用を開始しており、町の情報発信のほか、コロナワクチン情報も発信します。現在は主にコロナワクチン予約状況をお知らせしています。コロナワクチン予約サイトや町公式ホームページにアクセスできるようになっていますので、ぜひ友だち登録をお願いします。

 

【質疑】

記者

 妊産婦タクシー乗車券の配布について、町としては初めてか。また、通常の買い物など、用途は限定されているか。他自治体での実施状況は。

 

担当者

 今年度から開始しました。安心して出産子育てができることを目的としており、用途は検診受診などに限定しています。県内市町村では、県の報告書によると、タクシー乗車券に限らず交通費の助成をしているところがあり、沿岸や県北を中心に17市町村あります。

 

記者

 医療用ウィッグ購入費用助成について、町としては初めてか。他自治体での実施状況は。

 

担当者

 当町では今年度初めて開始したものです。県の資料によると、県内26市町村で実施しています。

 

記者

 南矢巾踏切拡幅工事について、町内全体の踏切工事は今回で完了か。

 

担当者

 町内では平成元年度までに3か所の踏切の改良計画が妥当と判断されておりました。上杉踏切、白沢踏切が完了しておりますので、今回の南矢巾踏切が現在計画されているものとしては最後となります。

 

記者

 町公式LINEはいつから運用開始しているか。

 

担当者

 令和4年3月25日に公開しました。

 

記者

 今後はコロナ関連以外の情報も発信していくのか。運用担当課は。

 

担当者

 運用は企画財政課で行いますが、各課にもアカウントを付与し、各課で周知したい情報を、発信頻度も考えながら進めていきます。

 

記者

 妊産婦タクシー乗車券の配布について、1万円分とのことだが、1人につき1回のみか。1万円分を使い切ったら、それ以上の配布はないということか。1回で1万円は使いきれないのでは。

 

担当者

 1人につき1万円分です。1万円が上限となりますので、それ以上の配布はありません。100円単位で使用でき、100円未満の端数は自己負担となります。


記者

 申請方法は。今年度から開始したものか。

  

担当者

 申請は必要ありません。母子手帳交付と一緒にお渡しします。今年度から開始しました。

 

記者

 医療用ウィッグ購入費用助成事業については、必ずがん患者が対象か。

 

記者

はい。

 

記者

妊産婦タクシー乗車券の配布について、交通費の補助として、バスや電車もあると思うが、なぜタクシーにしたか。

 

担当者

 町内にはバス等の公共交通機関が充実していない場所もあり、そういった方々にもご利用いただけるようにするためです。

 また、町内にお住いの妊産婦の方の行き先としては岩手医科大学附属病院の産科や、やはば産婦人科があり、電車で行ける場所ではなく、バスについても行きたい時間とバスの時刻が合わないこともあります。産後検診や親子事業に参加する際に、赤ちゃんを連れて荷物を持ってバスや電車に乗るのはハードルが高く、気軽に利用できるタクシーを対象としました。

 

記者

 春まつりについて、コロナ禍ではあるが3年ぶりの開催ということでリニューアルしたところや、PRしたい点などはあるか。

 

担当者

 コロナ禍の影響で、保育園等のほかにも、郷土芸能や岩手医科大学のサークル等、出演ができない団体があります。また、以前は焼肉広場として皆で飲食をしていましたが、それもできず、規模縮小となっていますが、感染対策徹底して開催します。メインは 歴史復元事業「政庁の儀」となります。平安衣装を着て行列し、当時の徳丹城の情景をご理解いただけるかと思います。

 

記者

 「政庁の儀」は、これまでの春まつりで実施していたものではないのか。

 

担当者

 令和2年3月に、春まつりの中ではなく個別の事業として開催する予定でしたが、コロナ禍で中止となり、今回、規模縮小して行うものです。


記者

 「政庁の儀」は、元々どのような経緯で行うこととなっていたか。町民に知って欲しいことなど、狙いは何か。

 

担当者

 徳丹城は、ちょうど真ん中に国道4号があり、政庁という中心となる場所が東側の徳田小学校の校庭の辺りにあります。西側の歴史民俗資料館の方を公園として整備していますが、東側に政庁があったということを発信できておらず、そこでイベントを開催することによって、広くアピールするため開催することとしていたものです。今回については、春まつり会場に合わせ、東側の政庁の場所でなく西側のステージで開催します。

 

記者

 公園として整備されている過程で、町民に知ってもらい、町の観光資源としてもアピールしていきたいということか。

 

担当者

 史跡再現も含めて公園としての整備も進めておりますし、観光地としても進めております。

 

記者

 「政庁の儀」の再現は初めて行うものか。

 

担当者

 規模を縮小したものではありますが、初めての開催となります。

 

記者

 町公式LINEについて、県内他市町村ではどの程度使われているか。運用開始した理由は。

 

担当者

 県内の状況については改めて情報提供します。LINEの活用は以前から検討してはいましたが、社会情勢もあり保留しておりました。現在、新型コロナワクチンの予約が思うように進まないこともあり、広く情報を周知するため運用を開始しました。

 

記者

 町のイベント等も随時発信するということか。

 

担当者

 はい。メインメニューにワクチン予約サイトや町ホームページへのリンクがありますが、それ以外にもイベント等の情報も周知し、プッシュ通知で気づいていただけるようにしたいと思います。

 

記者

 町長の任期があと1年となりますが、現任期3年間の振り返りと、現任期の最後1年の決意は。

 

町長

 コロナ禍の行動制限があるなかで、できる限りのことはさせていただきました。ただ、そのなかでも様々な町政課題が山積しています。残り1年間の中で一つ一つ丁寧に解決していきたいと思います。

 例えば、新しいコミュニティの構築を考えていかなければなりません。正直なところ、行政区長やコミュニティ会長、公民館長の皆様との会議を持てない状況となっています。オンラインや書面議決としていますが、待っているのでなく、感染症対策を講じて、こちらから各コミュニティに足を運びたいと思います。第8期総合計画の準備にも入らなければなりません。コロナ禍において、どのようにコミュニティを構築していくか、町民の皆様の声をどのように拾い、どのように形にして見える化をしていくかということが、私どもに課せられた大きい課題ではないかと思います。当町では昭和55年に、全国でも珍しいコミュニティ条例を制定しました。条例の見直しも、町民の皆様と一緒に考えていきたいと思います。全世代にやさしいまちづくり、人生100年時代における健康で幸せなまちづくりに、どう取り組んでいくか。子育てにやさしいまちづくり条例など、関係課や有識者からご意見いただき、検討していきたいと思います。

 また、財政が厳しい状況にあります。将来負担比率は県内ワースト3にあります。財政力指数は県内でも良い方ですが、様々な指標のなかで課題になる点もあります。今年度、来年度は償還のピークとなります。それ以降にどのように財政を健全化していくか、職員等とよく相談して進めていきたいと思います。小学校の統合再編など、大きな課題もあります。そのための基金積み立てなど、仕組みも検討したいと思います。ふるさと納税は、令和3年度は7億円を超えました。10億円程まで増やし、財政の弾力性を高めていきたいです。「入るを量りて出ずるを制す」を職員一人ひとりに浸透させていきたいと思います。本日、タクシー乗車券や医療用ウィッグ購入費用助成のお話しもさせていただきましたが、妥当な金額なのか、どのようにしてそのような方々を支えていくか、実際に利用される方々からご意見をいただき、寄り添って進めていきたいと考えています。

 物流施設のプロロジスが来年11月の完成予定で、先日起工式が行われました。市街化区域拡大約33haの土地利用については、今後のまちづくりを進めるうえで町民の皆様にご理解をしていただくことが大切です。地方創生のまちづくり、ひとづくり、仕事づくりをどう進めていくかが、残された1年で大きな正念場となるのではないかと思います。いずれ、職員と一緒になって全力で取り組んでいきます。

 

記者

 任期後のことについての考えはあるか。

 

町長

 まず、与えられた残りの任期を全うしたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 

記者

 参議院議員選挙について、候補者応援など対応の予定は。

 

町長

 7月には参議院議員選挙ありますが、私は特定の政党には所属していません。県議会議員時代は県民党、町長としては町民党の立場でおります。今後、候補者の方々が出そろうと思いますが、要請があれば、どの候補であっても、町民党の立場で、できる限り応援したいと思います。国政選挙に関しては、これまでもこのような姿勢で臨んで参りましたので、ご理解をいただきたいと思います。

 

 

(10:28 終了 )

 

 

4月定例記者会見資料.pdf(4MB)

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