ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(HPV/子宮頸がん予防ワクチン)について

2022年5月6日

厚生労働省の方針により、平成25614日から積極的な勧奨が差し控えられていましたが、令和31126日に積極的な勧奨が再開されました。

また、積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、令和7331日までの3年間をキャッチアップ接種として接種の機会をご提供しています。

町では対象者への個別通知を令和45月中旬にしております。

 

<対象者と接種期間>

(1)定期接種

対象者:小学6年から高校1年相当の女子 

接種期間:高校1年相当の331日まで

 ※標準的な接種期間は中学1年生となりますので、毎年度中学1年生に対し通知をする予定ですが、令和4年度は中学1年生以降の全対象者へ通知をします。

(2)キャッチアップ接種

対象者:平成942日から平成1841日までに生まれた女子でこれまでHPVワクチンを合計3回受けていない方

接種期間:令和441日から7331日まで

※平成1842日から平成2041日生まれの方は定期接種(小学6年から高校1年相当)の年齢を過ぎてもキャッチアップ接種として、令和7331日まで接種ができます。

※平成942日から平成1841日までに生まれた女子で、定期接種期間(高校1年相当の331日まで)以降に自費で接種を受けた方への助成について検討しています。助成を実施する際にはこのページでお知らせいたします。不明な点は担当までお問い合わせください。

 

 対象者

生年月日

年度内に迎える年齢

令和4年度 令和5年度 令和6年度

 令和7年度

H9.4.2~H10.4.1

25歳 26歳  27歳  

H10.4.2~H11.4.1

 24歳  25歳  26歳  

H11.4.2~H12.4.1

 23歳  24歳  25歳  

H12.4.2~H13.4.1

 22歳  23歳  24歳  

H13.4.2~H14.4.1

 21歳  22歳  23歳  

H14.4.2~H15.4.1

 20歳  21歳  22歳  

H15.4.2~H16.4.1

 19歳  20歳  21歳  

H16.4.2~H17.4.1

 18歳  19歳  20歳  

H17.4.2~H18.4.1

 17歳  18歳  19歳  

H18.4.2~H19.4.1

 16歳  17歳  18歳  

H19.4.2~H20.4.1

15歳 16歳 17歳  

H20.4.2~H21.4.1

14歳 15歳 16歳  

H21.4.2~H22.4.1

13歳 14歳 15歳 16歳

 

<使用ワクチン> 以下のaとbのいずれかのワクチンを選択

a 組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(商品名:サーバリックス)

b 組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(商品名:ガーダシル)

 

<接種回数>  3回

  【過去にHPVワクチンを1回または2回接種した方は】

・残りの回数を接種してください。(これまで1回接種したことがある方は残り2回を接種、これまで2回接種したことがある方は残り1回を接種)

  ・原則、同一種類のワクチンを用いて3回接種することとなっています。過去にHPVワクチンを受けた時から時間が経過している場合でも、接種を初回からやり直す必要はありません。

 

 

<接種間隔>

 組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(商品名:サーバリックス):1回目から1月の間隔をあけて2回目を接種し、1回目から6月かつ2回目からは2か月半以上間隔をあけて3回目を接種

  b 組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(商品名:ガーダシル):1回目から2月の間隔をあけて2回目を接種し、1回目から6月かつ2回目から3月以上の間隔をあけて3回目を接種

 

 

<接種費用>  無料

 

<接種方法>

 ・指定医療機関へ事前にご予約ください。令和4年度HPVワクチン実施医療機関(106KB)

 ・接種の際は医療機関へ、予防接種予診票と母子健康手帳をお持ちください。

 

<その他>

 ・新型コロナワクチン接種の前後は2週間、他の予防接種を受けることができません。 

 ・予防接種による健康被害については、当該予防接種と因果関係を厚生労働大臣が認定した場合は、健康被害救済が受けられます。

お問い合わせ

健康長寿課
健康づくり係
電話:019-611-2825