最低制限価格の対象案件、計算方法

最低制限価格につきましては、平成21年10月１日から設計額が5,000万円を超える建設工事を対象としておりましたが、新たに建設関連業務を追加のうえ、最低制限価格を設定する設計金額についても見直しを行い、令和３年４月１日より下記及び添付の取扱要領のとおり実施しております。

・対象案件
町が発注する建設工事及び建設関連業務の請負契約に係る競争入札
・対象となる金額
建設工事：設計額130万円以上
建設関連業務：設計額50万円以上
計算方法について
以下に添付の矢巾町建設工事等最低制限価格制度取扱要領のとおり
※令和４年４月１日以降に競争入札に付する請負契約について、建設工事の一般管理費等に係る参入率を改正します。
矢巾町建設工事等最低制限価格制度取扱要領（令和４年４月１日以降の競争入札）.pdf(103KB)
矢巾町建設工事等最低制限価格制度取扱要領（令和４年３月３１日競争入札まで）.pdf(114KB)