新型コロナウイルス対策に係る町民の皆様への町長メッセージ

2022年1月25日

 

  新型コロナウイルス感染症につきましては、専門家から第6波の到来が指摘される中、1月22日には全国の感染者が5万4576人確認され5日連続で最多の感染者数が更新(1月23日は5万30人)されたことに加え、教育・保育施設及び学校におけるクラスター感染が相次いで発生しており、さらなる感染の拡大が懸念される状況となっております。

 岩手県においては、初のオミクロン株による市中感染を踏まえ1月8日付けで「岩手警戒宣言」が、人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数が15人を超えた1月23日付けで「岩手緊急事態宣言」(8月12日以来)がそれぞれ発令されましたが、今後も感染の拡大が続いていくことが懸念されます。

オミクロン株は、軽症傾向が指摘されている一方で、感染力が強く、感染スピードも速いことから、重傷者の急増について、専門家らは強い警戒感を示しています。

 症状が軽くても感染者が多くなれば医療体制のひっ迫につながりますので、町民の皆様におかれましては、改めて以下に掲げる基本的な感染対策の再徹底をお願いいたします。

・飛沫防止効果の高い不織布マスクを、正しく、ワクチン接種後も常時着用しましょう。

こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットの励行、近距離での会話や大声での発声、三密の回避(一つの密でも)など、基本的な感染対策の徹底をお願いします。

・混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛してください。

・移動する場合には、緊急事態措置区域及びまん延防止等重点区域への不要不急の移動は極力控えるとともに、それ以外の地域であっても、移動先の感染状況や、都道府県の要請内容を確認し、慎重に行動されますようお願いします。

・会食については、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用しましょう。

感染対策が整っている「いわて飲食店安心認証店」のご利用を推奨します。

・職場の同僚や友人など親しい間柄であっても、感染対策の徹底をお願いします。

・他の都道府県から来県された方は、来県後2週間は、それまでいた都道府県が要請している自粛等の継続をお願いします。

・感染拡大地域を往来した方など、感染の不安を感じる方は、無料のPCR検査や抗原検査を活用してください。

・症状のある方は、外出や移動を控え、医療機関に電話した上で、受診してください。

 なお、新型コロナワクチンの追加(3回目)接種につきましては、令和3年7月末までに2回目接種を終了した方々には接種券(クーポン券)をお送りしておりますが、ワクチンの供給量に応じて、順次接種のご案内をいたしますので、積極的な接種をよろしくお願いいたします。

 これまでにない感染拡大が続いている上、今年の冬は降雪量も多く、まだまだ寒い時期が続きますが、ご自身のため、ご家族や友人のため、地域のため、そして未来のために、町民一丸となって、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期していきましょう。

                                                                                        

                                                                                        

 

 

令和4年1月25日        

 矢巾町長   高 橋 昌 造

 

矢巾町コロナ対策方針.pdf(99KB)