熱中症は予防が大事です

2020年5月21日

 熱中症は気温などの環境条件だけではなく、体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。気温がそれ程高くない日でも湿度が高い・風が弱い日や身体が暑さに慣れていない時は注意が必要です。特にも今年は、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、体調管理にはより一層注意が必要です。

 

 

熱中症の症状 

軽度:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない

中等度:頭痛、吐き気、体のだるさ、虚脱感

重度:意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない

※上記の症状があり、休憩しても症状が回復しない場合は、「救急車を呼ぶ」もしくは「医療機関を受診」してください。

   


気を付けたいのはこんな時

【気温】

30度以下の時でも、暑さに慣れていない時期や急に気温・湿度が上がった時

【風通し】

風通しが悪いと、熱がこもりやすくなる

【日差し】

直射日光の当たるところや照り返しの強いところ

【その他】

マスクをしているとのどの渇きを感じにくい場合が多い


熱中症になりやすい人

・高齢者:暑さやのどの渇きを感じにくく、水分補給が遅れやすい

 

・乳幼児:体温調節機能が未熟だが、自ら進んで水分補給や衣類の調整ができない

・暑さに慣れていない人:汗腺の働きが悪くなり、体温調整機能が低下している

・肥満の人:脂肪により熱を溜めやすく、深部温度が下がりにくい

・体調不良の人:寝不足、夏バテ、嘔吐や下痢の症状がある場合脱水が進みやすい

・持病のある人:糖尿病などがある人は循環機能が低下しやすい

 

 

熱中症予防のポイント

  1. 部屋の温度をこまめにチェック!

  2. 室温28℃を目安に、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!

  3. のどが渇かなくてもこまめに水分補給!

  4. 外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!

  5. 無理をせずに適度に休憩を!

  6. 日ごろから栄養バランスのよい食事と体力づくりを!

  

【 参 考 】

 

厚生労働省 熱中症関連情報

 

 熱中症予防のために.pdf(770KB)

 

 

 

 

環境省 熱中症予防情報サイト

 

 『熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~.pdf(2MB)

 

熱中症予防のために.pdf(770KB)

お問い合わせ

健康長寿課
健康づくり係
電話:019-611-2835