後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用について

2021年3月1日

後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは?

 医療機関で処方される薬は、新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類に分けられます。
 ジェネリック医薬品は、特許期間が満了した新薬と同等の有効成分を使って作られた医薬品です。
 新薬と比べて低価格なうえ、国が効果や安全性を審査・承認しています。
 医師や薬剤師と相談しながら、ジェネリック医薬品を上手に活用しましょう。 

ジェネリック医薬品のメリット

1 お薬代が安くなります

 これまで服用していたお薬を「ジェネリック医薬品」に変更することで、お薬代の負担が軽くなり、家計に優しくなります。
 個人負担が軽減されるということは、国や自治体の医療費抑制にも貢献する医薬品です。

2 効き目は同じ、国が認めた薬です

 「ジェネリック医薬品」は長い間使われてきた先発薬と同じ有効成分が使われており、基本的に効き目は同じです。
 もちろん国の定めた厳しい品質基準をクリアしており、安心して使用していただけます。
 さらに、より飲みやすく味や形状を改良したジェネリック医薬品も登場しています。

3 どうすれば使用できる?

 医師が発行する処方せんに、ジェネリック医薬品への変更不可のサインがなければ、薬局で申し出てみてください。
 ご本人が使用されているお薬がジェネリック医薬品へ変更できるかわからない場合は、薬剤師に相談しましょう。

ジェネリック医薬品希望シールを活用しましょう

 町では、国民健康保険に加入されている皆さまに「ジェネリック医薬品希望シール」をお配りしております。
 保険証やおくすり手帳にシールを貼ることで、ジェネリック医薬品の処方を希望しているという意思を医療機関や薬局に伝えることができます。
 シールは、保険証の更新時にお配りしておりますが、ご希望の方は、健康長寿課医療給付係(さわやかハウス内)でもお渡ししております。

リンク

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ

健康長寿課
医療給付係
電話:019-611-2823