生活保護相談

2017年9月11日

生活保護制度とは

 生活保護は、国民の生存権の保障を規定した憲法第25条の理念に基づき、最低限度の生活を保障するとともに、自分自身で自分のくらしを支えられるよう支援することを目的としており、生活保護法に基づいて行われます。

 次のようにできる限りの手を尽くしても、自分の力で生活することができない場合に、1か月の最低生活費と世帯全体の収入額の差額が、保護費として支給されます。

 (最低生活費は、国の定める基準に基づき、申請者の世帯状況などに応じて計算されます。)

 

 ・ 働ける方は、年齢や体の状態に応じて働くこと

 ・ 預貯金や不動産、貴金属など活用できる資産を処分して生活費に充てること

 ・ 親子、兄弟姉妹などからできる範囲で援助を受けること

 ・ 他の法律・制度による給付が受けられる場合は、それらを優先すること

 

事前相談

 生活困窮に関する相談は、福祉・子ども課(電話:019-611-2571)で受付しています。

 相談内容に応じ、各種社会保障制度の利用について検討・紹介するほか、生活保護制度の説明や保護申請書の受付を行います。

 また、生活保護の申請後は、保護の決定のため、岩手県により以下のような調査が実施されます。

 ・ 収入状況の調査

 ・ 生活状況などを把握するための訪問調査

 ・ 預貯金、不動産などの資産調査

 ・ 扶養義務者による扶養(仕送りなどの援助)の可否の調査

 ・ その他必要な調査 

お問い合わせ

福祉・子ども課
福祉係
電話:019-611-2571