七夕の日に交通安全教室を開催

矢巾町交通安全対策協議会は、7月7日に田園ホールで「自分で守ろう 安全安心なまち やはば 2018」を開催。参加者約70人は、七夕の日に警察官から交通安全と詐欺について学びました。

参加者は、「電話でもうけ話を持ちかけられ、振り込め詐欺に遭う」という寸劇を観るとともに、歩道を歩いている環境を体験できる「歩行環境シミュレーターわたりジョーズ君」を体験しました。

町民の皆さんが警察官から、詐欺被害に遭わない方法を聞くよい機会であり、高齢者ドライバーの交通安全意識の高揚につながった教室だと感じます。

 

【電話でもうけ話を持ちかけられる高齢者】

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【わたりジョーズ君を体験中】

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町長だより

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